㈱ムサシが不正選挙を行っている。創価学会員、世界平和統一家庭連合員(旧統一教会員)に偽票を書かせ別の投票箱に詰め込む。投票所から開票所へ運ぶ間に投票箱をすり替える。真の票は燃やす。日本全国で票を燃やす事件が多発している。国会で共産党塩川議員が問題提起している。このままでは改憲国民投票が不正される。緊急事態条項成立により、内閣総理大臣は以後の選挙を停止する。無期限の自民党独裁政権が誕生する。戦争を起こされ日本人は滅亡するだろう。国会で過半数が賛成すればGESARAを批准できる。不正選挙を正しGESARAを実現させよう。
創価学会員が内部告発している。幹部に偽票を書かされたと。
リチャードコシミズ氏他多数が提訴した不正選挙裁判で証拠を無視して棄却した。裁判官にも創価学会員が入り込んでいる。怒り出す原告達、騒然とする裁判所。マスコミは報道しない。
2013年11月前原政介(マエハラマサユキ)は殺された。犯人は二人組。動機は前原政介が被告の交際女性と肉体関係を持ったと思い込んだから。以上で裁判は進んだ。判決は懲役23年。以上をマスコミは報道した。しかし、本当の動機は彼が撮影した不正選挙証拠映像を奪う事だった!国民は騙されたままだ。彼は選管の職員が投票箱をすり替える様子を隠し撮りした。その映像を世間に公表しようとしていた。裁判官、検察官、警察官、弁護士は本当の動機を知っている。わざと動機をすり替えて裁判を進めた。目的は傍聴席の国民を騙す為だ。国民に不正選挙がバレると困るからだ。社会の中枢に創価学会や世界平和統一家庭連合(旧統一教会)、在日朝鮮人が入り込んでいる。
犬丸勝子氏は、政見放送で以下を発言している。「投票箱を投票所から開票所へ運んだ記録がほとんどありません。投票箱がいくつか無くなっていても問題にもなりません。」この直後、彼女は急に癌になり亡くなった。ディープステート「DS」に放射性物質を盛られたのだ。DSがよく殺る手口だ。今までも何人も盛られている。例えば鬼塚英昭。彼が死んだ時マスコミは殆ど報道していない。国民に知られると困るからだ。
6000票が不自然に加算されたえりアルフィアジャンプ裁判で、裁判官の誘導尋問により、公職選挙法第204条から第208条へすり替えた。よって、選挙人は原告になれない。棄却。簡単に言うと、この裁判は208条が適用される。よって、おまえら有権者は訴えることが出来ない。と裁判官は言い放ったのだ。国民を完全に馬鹿にした判決だ。公職選挙法の規定により、最高裁判所へ上告できないのだ。高等裁判所1回で裁判は終了する。なぜか?自民党は不正選挙裁判が起こされる事を予期してきた。よって、都合よく公職選挙法を変えてきたのである。最高裁で不正選挙裁判を争う事になれば目立つからである。国民に不正選挙がバレるからだ。高裁1回で終わらせ、マスコミはロクに報道せず、闇に葬りたいのである。しかし、いつまでも騙され続ける国民では無い。不正選挙に国民は気づき出しているからだ。
緊急提言!
全日本国民へ!立ち上がろう!投票箱を監視しよう!証拠映像を撮影しネットに上げよう!周囲に言い触らそう!一人一人が前原政介になれば、改憲国民投票の不正を阻止できる!憲法を守れる!